ADT Bundle & Processingをインストール、だが!? [ブログラミング]
Windows7ノートパソコンにAndroid開発環境をインストールしようと思い立ち、SDK、Eclipse、ADTプラグインが1パッケージになった「ADT Bundle」をダウンロード。
以前デスクトップ機にAndroid開発環境を構築したときは、Android SDKやEclipseを個別にインストールしなければならず、かなり面倒だった記憶があるけれど、「ADT Bundle」ならば手間も時間も節約できる。というわけで
ADT-bundleを使って開発環境を構築する(Android SDK revision 21)
Eclipse IDE with built-in ADT で Android 4.2 開発環境を構築する ※'12/1/9 17:00追記
の詳細な解説を参考にさせていただき、インストールはそつなく終了。仮想デバイスマネージャーの設定もすませ、エミュレーターの起動も確認した。
その後、
ProcessingをAndroidで使う(導入編)
を参考に、Processingのインストールもすませた(本稿執筆時の最新版である2.0 Beta 7をインストール)。
そして、Androidエミュレーター→Processingの順に起動し、スケッチをエミュレーター上で走らせようとしたが、
Waiting for device to become available...
Lost connection with device while launching. Try again.
と表示されるのみ。
うーん、なぜ~……と、1日考えた結果、Run on Deviceボタンを押していたからだということが判明。そりゃ、実機が繋がってなけりゃ走らんよ!
Sketchメニューから、「Run in Emulator」を選択して、無事動きましたとさ。年明け早々マヌケすぎるわー(泣)。
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以前デスクトップ機にAndroid開発環境を構築したときは、Android SDKやEclipseを個別にインストールしなければならず、かなり面倒だった記憶があるけれど、「ADT Bundle」ならば手間も時間も節約できる。というわけで
ADT-bundleを使って開発環境を構築する(Android SDK revision 21)
Eclipse IDE with built-in ADT で Android 4.2 開発環境を構築する ※'12/1/9 17:00追記
の詳細な解説を参考にさせていただき、インストールはそつなく終了。仮想デバイスマネージャーの設定もすませ、エミュレーターの起動も確認した。
その後、
ProcessingをAndroidで使う(導入編)
を参考に、Processingのインストールもすませた(本稿執筆時の最新版である2.0 Beta 7をインストール)。
そして、Androidエミュレーター→Processingの順に起動し、スケッチをエミュレーター上で走らせようとしたが、
Waiting for device to become available...
Lost connection with device while launching. Try again.
と表示されるのみ。
うーん、なぜ~……と、1日考えた結果、Run on Deviceボタンを押していたからだということが判明。そりゃ、実機が繋がってなけりゃ走らんよ!
Sketchメニューから、「Run in Emulator」を選択して、無事動きましたとさ。年明け早々マヌケすぎるわー(泣)。
Processingをはじめよう (Make: PROJECTS)
- 作者: Casey Reas
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2011/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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2013-01-10 00:41
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