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RBK-2100BTJ用にoyayubiwmをカスタマイズ [EM・ONE]

EM・ONEα+em1key+oyayubiwmで親指シフト入力するために用いているキーボードはリュウドRBK-2100BTJ。コンパクトな割にキータッチは案外よいが、無変換キーがやや左に寄りすぎている。oyayubiwmをそのまま使うと左親指がつりそうになるので(笑)、以下のようにカスタマイズしてみた。

●スペースキーを左親指シフトに割り当て
[516行]
define LOS_KEYCODE1 VK_NCONVERT

define LOS_KEYCODE1 VK_SPACE

[796行]
string 0 " [無変換]=左親指シフト [変換]=右親指シフト"

string 0 " [スペース]=左親指シフト [変換]=右親指シフト"


Ctrl+K(文節区切り収縮)、Ctrl+L(文節区切り伸長)を打ちやすくするため、CtrlとCapsLockも入れ替え。

●Ctrl/CapsLockの交換
[647行]
define CSW_CTRLSWAP_ENABLE FALSE

define CSW_CTRLSWAP_ENABLE TRUE


ホームポジションを保持したままESCを打ちたいので、半・全キーと入れ替え

●ESC/半角・全角の交換
[652行]
define CSW_ESCSWAP_ENABLE FALSE

define CSW_ESCSWAP_ENABLE TRUE


このままだと左上のちっちゃな丸い[ESC]ボタンでIMEオン・オフをしなければならないので、無変換キーにIMEオン・オフを割り当て。

●無変換キーでIMEオン・オフ
[2398行]
func _TABLE_OS VK_KANJI

func _TABLE_OS VK_NCONVERT


今日のところはこれくらいにしておいてやろう。←何様のつもり?(笑)


そういえば、嬉しいメールが届いていたヨ。こんなの。

> このたびは、UQ WiMAXモニターに、ご応募いただきありがとうございました。
> ×× ××様にUQ WiMAXモニターとしてご協力をお願いする事となりました。






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