SSブログ

2in1で「メール使いホーダイ」はお得(条件付き)

 昨日、2in1契約した際、料金プランと割引オプションを次のようにした(以下、全て税込み価格)。


●Aナンバー
・タイプSSバリュー(ファミリー割引+新いちねん割引(10年超)適用後の基本使用料\980)
(※Aナンバーはドコモ契約期間10年超のため、「ファミリー割引」+「新いちねん割引」が「ファミ割MAX50」の割引率と等価になる)
・iモード(月額\315)
・パケ・ホーダイ ダブル(月額\390~\4,410 [iモード上限額])

●Bナンバー
・タイプ2in1 同一名義オプション(ファミ割MAX50適用後の基本使用料\840)


 上記料金の合計は\2,525~\6,545

 BナンバーをタイプSS 2in1+「ファミ割MAX50」にプラン変更(基本使用料\980)にすると、\140アップする。

 ここでハタと考えた、Aナンバーはサブ回線なので発着信はほとんどしない(家族・親戚にしか番号を教えていない)。てことは、Aナンバーに無料通信分が含まれている必要はないんじゃないか?

 となると、プランをこんなふうに組み合わせてもいいはずだ。


●Aナンバー
・タイプシンプル バリュー(ファミリー割引+新いちねん割引(10年超)適用後の基本使用料\780)
・iモード(月額\315)
・パケ・ホーダイ シンプル(月額\0~\4,410 [iモード上限額])

●Bナンバー
・タイプ2in1 同一名義オプション(ファミ割MAX50適用後の基本使用料\980)


 上記合計は\2,075~\6,485

 しかも、後者の組み合わせでは「メール使いホーダイ」が適用され、A・Bどちらのメアドもメール送受信が完全無料となる(パケ・ホーダイのパケット料金にメール分が加算されない)。ちなみに、パケ・ホーダイ シンプル、ダブルともにパケット単価は\0.84。

 「Aナンバーでほとんど電話をかけない」かつ「iモード使用頻度が低い」のであれば、この組み合わせはかなりお得な香りがする。

 てなわけで、A、Bナンバーのプランを後者の組み合わせに変更した。果たして本当にお得かどうか、明細書が届いたら検証してみたい、時間があればw。

 なお、2ヶ月繰り越し後の余った家族(グループ)内無料通話分はAナンバーでも使える。





Sponsored Link


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。