2010春のソウル紀行・6 [旅行]
昨日のエントリーと順番が前後してしまうが、景福宮を見学したあと北村(プクチョン)へ足を伸ばし、韓国の伝統家屋「韓屋(ハノク)」を見て回ったのだった。
景福宮を出てタクシーを止め、「プクチョンハノクマウルまで」と告げると、運転手はカーナビで目的地を検索し始めた。あれれ、北村は景福宮の目と鼻の先だったはず……。ナビマップ上の目的地に近づいてもそれらしい建物が見えず、運転手は首をひねっている。
この人、このあたりの地理に疎いのかも……と不安になったが、なんとかたどり着いくことができた。
↑勾配の急な細い路地に立ち並ぶ韓国伝統家屋。現在も住居として使用されている。
↑坂の上からソウルの街を見下ろす。前方に見える塔は南山のソウルタワーだろうか。
↑家屋の保守はもちろん、急坂だらけのこの場所で暮らすだけでも大変そう。屋根の庇に目立たぬように設置されているのはテレビアンテナ?
↑セコムしてましたww
↑ヤクルトの受箱。韓国ではヤクルトが不思議と人気だが、それに関する興味深い記述を見つけた。
↑ゴミ集積所だろうと思って撮った箱には「必要時、誰でも散布できます」と書いてあった。融雪剤でも入っているのか? そしてチョンマゲを結ったような黄色いキャラの正体は!?
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景福宮を出てタクシーを止め、「プクチョンハノクマウルまで」と告げると、運転手はカーナビで目的地を検索し始めた。あれれ、北村は景福宮の目と鼻の先だったはず……。ナビマップ上の目的地に近づいてもそれらしい建物が見えず、運転手は首をひねっている。
この人、このあたりの地理に疎いのかも……と不安になったが、なんとかたどり着いくことができた。
↑勾配の急な細い路地に立ち並ぶ韓国伝統家屋。現在も住居として使用されている。
↑坂の上からソウルの街を見下ろす。前方に見える塔は南山のソウルタワーだろうか。
↑家屋の保守はもちろん、急坂だらけのこの場所で暮らすだけでも大変そう。屋根の庇に目立たぬように設置されているのはテレビアンテナ?
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2010-03-27 19:00
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